ドイツ１部フライブルクの日本代表ＭＦ堂安律は２１日、律がユニセフ第４節ハイデンハイム戦に先発で出場。今季ユニセフ後半９分に今季２ゴール目を決めた。２点点

　０―０の後半９分、目後右サイドでボールをもらった堂安は中にドリブルで切り込むと、半９ペナルティーエリアのライン上から左足を一閃（いっせん）。分左シュートはファーポストに直撃すると、足でそのままネットに吸い込まれる見事なゴールとなった。先制

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